伊那市立新山小学校1年生
友達の回答から新しい単語を学ぶ

生徒数
4名
指導者
石川 和広 教諭
教 科
国語
単元名
ことばをつくろう
ねらい
ゲーム感覚で楽しみながら単語力を伸ばす

授業の要約

ひらがなの『れ』について学ぶ授業です。
 時間制限内に『れ』のつく単語を書き出した後、他の児童の回答を見合って、児童はお互いに自分の知らない単語を説明しあいます。
 単調になりがちな書き順練習だけでなく、schoolTaktを使ってゲーム感覚で単語を学びます。

スクールタクト導入効果

 他の児童の回答を、プリントを回収することなく見合うことができるようになります。
 ICTツールと紙を使い分けることで、児童の興味を引き付け、飽きさせない授業をデザインできます。

授業構成

1.ICTと紙の併用授業でひらがなを学ぶ

 今回の授業では、ひらがなの「れ」を学びます。
 前半はiPadでschoolTaktを利用し、後半はプリントを使って、書き方の練習をそれぞれ行いました。
 授業内では、ICT機器の取り扱いルールを説明しました。
 低学年なので、操作方法も一つ一つ指示していました。
 ※この学年は、自宅にiPadがあり、ひらがな入力も可能な児童が集まっているクラスです。


2.思いつくキーワードを書き出していく

 児童は、制限時間内に「れ」のつく言葉をschoolTaktに書き出します。

ここで役立つ機能は  ドリル作成/配布

"ココ"がポイント!

・オブジェクトの編集権限を『テキストのみ変更可能』とし、児童の余計な操作を防ぎます。
・回答する枠を予め作成しておくことで、回答を入力する場所がわかりやすくなります。


3.協働学習モードで気づきを与える

 協働学習モード(showモード)で、他の児童の解答を見られる状態にします。
 互いの解答から自分の知らないワードを見つけ、意味を教えあうことにより、語彙を増やしていきます。

ここで役立つ機能は 協働学習機能

"ココ"がポイント!

・席を移動せず、ノートやプリントの回収・再配布も行わずに、互いの回答をすぐに見せあえます


4.紙で書き方を覚える

 「れ」の書き順を学んだ上で、「れ」のつく単語を書く練習を、プリントで行います。
 単調になりがちな授業も、schoolTaktと紙との併用でメリハリをつけて行うことで、生徒をひきつける授業ができます。