伊那市立東部中学校1年生
創作漢字で楽しく漢字を学ぶ

生徒数
34名
指導者
下條 将 教諭
教 科
国語
単元名
創作漢字
ねらい
協働学習で色々な意見に触れることにより漢字の部首の大切さを理解する

授業の要約

漢字の創作活動を通し、部首の持つ意味と大切さを学びます。
 schoolTaktの協働学習機能を使って、より伝わりやすい漢字を創作するにはどうすればよいかということを考え、共有します。
 先生は、生徒の発表から多く見られる回答パターンを取り上げ、部首を変えると意味をイメージしやすくなることに気づかせます。
 最後は振り返りをプリントにまとめて、理解度を確認します。

スクールタクト導入効果

 生徒一人一人の回答を、全体に対して即座に共有することが可能になりました。
 また、生徒が発表した意見に対して、リアルタイムにコメントや理解度を表現できるようになりました。

授業構成

1.生徒の考えた創作漢字の読み方を考える

 前の授業で生み出した創作漢字から、1名の生徒の漢字をピックアップします。
  ※生徒は他の生徒の創作漢字を見ていない状況です。
 先生画面(電子黒板)に創作漢字を映して、漢字の持つ意味(読み方)を考えさせ、schoolTaktのコメント欄に解答してもらいます。
 このときに、他の生徒のコメントも見られるように、協働学習モードに切り替えて、生徒は先生シートを開きながら行います。

ここで役立つ機能は コメント機能

"ココ"がポイント!

・コメントや画像の他、動画も添付が可能です。
・コメントにもいいね!がつけられます。


2.改良案を考える

 答え合わせを実施します。漢字を作った意図はどのようなものか、漢字を作成した生徒が説明を行います。
 他の生徒は、その説明を聞いた後で、どこを変えたら漢字としてもっと良くなるか、案を自分のキャンバスに書いていきます。

ここで役立つ機能は  プレゼンテーション機能

"ココ"がポイント!

・生徒が回答したキャンバスを、拡大して表示できます。
・コメントやいいね!をリアルタイムに反映し、その場でフィードバックを受けることができます。


3.理解度をボタン1つで表現

 先生の回答一覧画面を表示し、変えたところを一人ずつ発表させます。
 変更した点が分かったときや、分からなかったときに、わかったわからないボタンを押して気持ちを表現します。
 説明が難しいときは前に出てきて説明をさせます。

ここで役立つ機能は クリッカー機能

"ココ"がポイント!

・「わかった/わからない」ボタンを生徒が押すことで、先生は学習状況を把握することができます。


4.部首の大切さに気付きを

 どんな意見が多く出ていたか、先生は生徒と確認していきます。
 部首を変えると、漢字の意味がより伝わりやすくなることを説明し、部首の大切さを教えます。
 振り返りとして、プリントに個人の感想をまとめた後にグループで意見しあう時間をとります。
 振り返り後、良かった生徒にいいね!を1人2つまで送ります。

ここで役立つ機能は 回答一覧機能

"ココ"がポイント!

・回答一覧画面では、特定の生徒を選択して比較が可能です。
・キーワードや提出状況でのフィルタや並び替えも可能です。


5.授業の感想を投票機能で確認

 最後は、投票機能(〇×の二択)で今日の授業がわかったかどうかを確認します。

ここで役立つ機能は 投票機能

"ココ"がポイント!

・〇×の二択、ABCDの四択の機能があります。
・集計結果は、円グラフ及び棒グラフで表示が可能です。