さいたま市立大宮北高校(埼玉県) 中学3年生化学体験授業
主体的・対話的に授業に参加してもらい、状態変化についての理解を深める

生徒数
40名
指導者
田村教諭
教 科
化学
単元名
液体窒素に触れる
ねらい
液体窒素について各自主体的に考えてもらい、実験から「液体窒素」の状態変化の理解を深めてもらう

授業の要約


空気の組成・割合を生徒各自に考えさせ、リアルタイム回答一覧で他の生徒がどう考えているか学習してもらう。
空気の組成割合が高かった「窒素」についての基本的性質を、発言させる。
液体窒素を使い、仮説検証実験を行う。
※本授業は、さいたま市立大宮北高校の学校説明会で、中学3年生向けに行われた体験授業です。

スクールタクト導入効果

・生徒が解法を書く様子を、先生が手元の端末を見ることで一目で把握できるようになる。
・生徒の書いた回答の中から先生が選択し、プロジェクタに映して、すぐに全体で共有できる。
・各自主体的に仮説を考えた後に、検証実験を行うことで、理解を深められるようになる。
 

授業構成

1.「空気は、何からできているか?」という問いかけを考える


先生は、「空気は、何からできているか?」という問いかけを行う。
生徒は、一人ひとりが空気の組成・割合を考え、手元の端末に考えを書く。
回答を書き終えた生徒から、生徒同士の回答を閲覧する。
先生は、生徒の回答の中から、課題を選択してプロジェクタに映し、生徒に自分の意見を発表させる。

ここで役立つ機能は リアルタイム回答一覧

"ココ"がポイント!

・課題に取り組み始めた生徒が誰か、机間巡視せずに把握できる
・課題の進みが遅い生徒をすぐに把握し、アドバイスを行うことができる

ここで役立つ機能は プレゼンテーション機能

"ココ"がポイント!

・発表する内容をスライド形式で、画面全体に表示することができる
・発表内容の下書きや書き直しをすぐに行えるため、児童生徒が話し合う時間を充分に取れる


2.液体窒素を知ってもらう

液体窒素の基本的な性質について、1人1人考えさせ、みんなの前で発言させる。
その後、先生が液体窒素の窒素実験を行い、液体窒素を知ってもらう。


3.仮説検証実験を行い、状態変化を観察させる1


−196℃の世界で状態変化を観察させるため、液体窒素を使って、酸素を冷やすとどうなるか、各自考えさせる。
実際どうなるか、チームにわかれ、仮説検証実験を行う。


ここで役立つ機能は  課題配布

"ココ"がポイント!

・事前に各グループへ課題を配布できるため、当日の配布時間を取らない
・紙を使わないため、課題をコピーする時間や、紙を買う費用の削減にもつながる


4.仮説検証実験を行い、状態変化を観察させる2


続いて、金属の容器に液体窒素を入れるとどうなるか、記載時間を削減するため、投票機能を使う。
その後、チームにわかれ、仮説検証実験を行う。
最後に、先生が生徒へ向けて、液体窒素の授業に関するまとめの解説を行う。

ここで役立つ機能は  投票機能

"ココ"がポイント!

・〇×の二択、ABCDの四択の機能がある
・集計結果は、円グラフ及び棒グラフで表示ができる