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クラス内のつながりが見える発言マップ

発言マップ機能を使うと、授業内での児童生徒同士のやりとりが、立体的に見えるようになります。
これまでの授業では、クラスの児童生徒の人間関係の把握を、教師の経験と直感に頼って行っていました。
そのため、経験の少ない教師には把握が難しかったり、経験豊富な教師であっても、多忙な校務を行う中で、児童生徒の微妙な関係を見落としてしまったりすることも、少なくありませんでした。
また、新学年になってクラス変更が行われると、クラス内で注目を集める児童生徒や、浮いている児童生徒が誰であるかということを知るために、時間をかけた関わりが必要でした。
発言マップ機能を使うと、授業で書いた答えを見合った履歴や、お互いの評価の送り先が立体的に見えるため、前述の人間関係の把握に加え、児童生徒の授業への参加意欲もつかむことができます。
さらに、過去の発言マップのログを見比べることでクラス内の関係性の変化を知り、学年会の参考資料として活用できるという利点もあります。

活用例

1.教師が、生徒に課題を配布し、取り組むように指示する。
2.教師は、生徒が課題に取り組んだあと、閲覧モードを「SHOW」にして、お互いの取り組みを見合えるようにする。
3.生徒は、お互いにキャンバスを見合い、いいね!やコメントを記入してもらう。
4.先生は、発言マップで生徒同士の閲覧状況とコメント数を確認する。

使用した機能

発言マップ機能

キャンバスの閲覧、コメントや「いいね!」の送り先と回数を、立体的に表示します。
教師が感覚でつかんでいたクラスの人間関係を、見える形で残します。
例えば、誰の解答にもコメントを書いたりしていない生徒は、クラス内での孤立が予想される生徒と予想されたり、それまでお互いに閲覧していなかった生徒同士がコメントを書くようになり、関係性がよくなったとこの発言マップから読み取れるので、学級運営に役立てることができます。

発言マップ画面