生徒同士で異なる考えや価値観を共有、授業の活性化へ繋げる 2018.03.05 使い方・TIPS
お互いの作品のコメントやいいね!を残すことで、生徒同士で異なる考えや価値観を共有することができ、また、意見や情報を他者と共有し、互いの多様な考え方の共通点や相違点を理解し、授業の活性化に繋がる授業が行えます。
活用例:特別授業 1.先生が生徒に課題を配布 2.各自課題に取り組む 3.課題終了後、リアルタイム回答一覧で生徒同士が画面を閲覧 4.最後に誰が一番良かったか『いいね!』機能を使用し投票。
使用した機能:
コメント・いいね機能
生徒のキャンバスにいいね!やコメントを送ることができます。
リアルタイム回答一覧
生徒の回答状況がリアルタイムに把握でき、共同学習への切り替えが簡単に行うことができます。
利用したテンプレート
生徒の書き込み