平成28年7月27日、28日に行われた各府省庁等が連携して省内見学などを行う『子ども霞ヶ関デー』内の総務省企画「最先端の”アクティブ・ラーニング”を体験しよう」ブースでschoolTaktを使ったワークショップを行いました。
今回はビジュアルプログラミング言語「VISCUIT(ビスケット)」などを使い、いち早くiPadを1人1台導入しICT教育に熱心な学校として知られる小学校教員が行う、最先端のICT教育の片鱗を体験できるものとなりました。
また、その様子がテレビ朝日に取り上げられました。リンク先に動画もございます。ぜひご覧ください。