休校対策事例③:schoolTaktを使い、社会科の遠隔授業を実践!(成城学園初等学校) 2020.03.05 使い方・TIPS

新型コロナウィルスの影響で全国的に休校となっている中、
既にスクールタクトを活用し「まなびをとめない」実践をしている先生方の事例をご紹介していきます。

成城学園初等学校 秋山貴俊先生

朝の遠隔ホールルームに続いて、社会科の遠隔授業を実践。
スクールタクトで課題を配布し、教科書の内容を解説した動画も配布しながら、調べ学習。自分の考えをスクールタクトにまとめて、子どもたち全員で意見交換を行いました。

休校であってもICTを複合的に活用することによって、オンラインでの「学びの場」を創出。子どもたちも普段からスクールタクトを活用していることもあって、急な学習環境の変化にも自然と適応。場所や時間にとらわれない柔軟性も養われていることが見て取れる実践です。


なお、2020年3月2日より、新型コロナウイルスの影響を受けて休校となる全国の国公私立小・中・高等学校のうち、授業支援システム「schoolTakt」を未導入の学校に対し、schoolTaktを期間限定で無償提供することを決定いたしました。

オンライン相談会の実施

今回のschoolTakt無償提供を希望される学校には無料相談会も実施します。休校期間中に今すぐ実施できる、schoolTaktを活用した3つの効果的な授業案も、併せてご提案いたします。相談会お申込URLよりお申し込み・ご相談いただけます。

<相談会お申込URL>
https://bit.ly/34JiLPm

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