課題テンプレート

漢字テストの後に、児童が自らの間違いを分析するために使います。 間違えた理由ごとに誤答を分類し、自分に合った練習方法や学習計画を考えます。 単に間違えた漢字を覚えるだけでなく、自分の弱点を自覚し、学習方法を主体的に改善していく力を育むことができます。 ◆監修　東京都公立小学校教諭　白杉亮先生

国語科・6年生「帰り道」の単元で使います。 「登場人物」「出来事」「クライマックス（山場）」といった観点から物語を読み解き、主題に迫ります。 それぞれの観点に対して問いやヒントが設定されているため、児童は自力で物語の構造や登場人物の心情を捉えることができます。 ほかの教材に応用する際は、「出来事」の要約部分を変更してください。 ◆監修　東京都公立小学校教諭　白杉亮先生

国語科・３年生の「物語文」の単元で使います。 「モチモチの木」を読む前に「モチモチの木」はどのような木か想像します。その後に、「モチモチの木」の物語の初発の感想を書きます。共同閲覧モードで友だちと見合って、交流します。

学習に必要な道具をチェックする際に使います。 単元の変わり目や、学期末・学年末等にチェックする際にお使いください。 （おうちの方にも見ていただけると、簡単に補充するものや必要なものを把握できます。）

中学1年・数学の「データの分析と活用」の単元で使います。 データを、累積度数を含めた度数分布表にまとめることができます。

国語科・６年生の「物語文」の単元で使います。 題名やリード文から想像したことや、物語を初めて読んだ感想を書きます。