1
導入
「漢字の成り立ち」の学習をした後に、学習内容を振り返る活動をしました。
2
展開
さまざまな漢字を成り立ちごとに分類しました。
漢字をあらかじめムーブパーツに設定して課題を配布することで、児童生徒は簡単に分類することができました。
その後、共同閲覧モードに切り替えて、グループで課題に取り組み、お互いのキャンバスを確認しながら、正答を考えました。
3
まとめ
大型ディスプレイに先生メモ画面を共有し、答え合わせをして、学習の定着を図りました。