〈導入〉
これまでに学んだ水のかさの単位や計算問題について、復習をします。
〈展開〉
①単位を求めるドリル課題に取り組みます。
②水のかさの単位問題に取り組みます。
〈まとめ〉
水のかさの復習問題をスクールタクトを用いて行います。
1Lを表すムーブパーツを用いて、問題の数量は1L何個分にあたるかを考え、表現します。また、共同閲覧モードを用いて、児童同士で考えを確かめ合います。
これまでに学んだ水のかさの単位や計算問題について、復習をします。
①単位を求めるドリル課題に取り組みます。
②水のかさの単位問題に取り組みます。
水のかさの復習問題をスクールタクトを用いて行います。
1Lを表すムーブパーツを用いて、問題の数量は1L何個分にあたるかを考え、表現します。また、共同閲覧モードを用いて、児童同士で考えを確かめ合います。
「水のかさ」の復習問題として、量感を確認する問題に取り組みました。
1Lを表す図形をムーブパーツにして用意することで、図形の操作を通して量感をとらえられるようにしました。回答一覧画面では、児童の取り組む様子が見られるので、理解状況を把握することができました。
スクールタクトの公式課題テンプレートでは、ほかにもおはじきや三角定規といった「算数道具箱」がムーブパーツで用意されています。こうしたムーブパーツを活用することで、具体物の操作をタブレット画面上で行うことができます。
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