※2回連続のイベントのうち、2回目(7月12日 実施)のお申込みページです。どちらか片方のみでもお申し込みいただけます。
「端末やソフトはあるけれど、なかなか活用が進まない!」
「ICTで学びはどう変わる?ICT×協働的な学びの可能性を知りたい!」
「スクールタクトって、実際に授業でどんな風に使えるの?」
「スムーズな学級経営のコツを知りたい!」
担任として、ICT担当として、管理職の先生として、こんなお悩みはありませんか?
担任・ICT主任・学年主任と様々な立場でICT利活用を牽引し、現在も多様な視点で学び合える環境づくりを実践中の五木田先生。
スクールタクトをクラスでも先生同士でも毎日活用していた先生に、具体的なノウハウや効果について伺いながら、生徒の立場で授業ワークを体験してみましょう!
*原則、当日手元の端末で操作できる方のみご参加ください。
*スクールタクトの操作に不安のある方は、事前の基本操作講習にご参加ください(申込み時に選択肢がございます)。
*7月5日(月)には、五木田先生によるスクールタクト実践事例紹介・お悩み共有会を実施します。参加を希望される方は、こちらからお申し込みください。
■こんな方にオススメ!
下記のような関心をお持ちの学校・自治体・企業など教育関係者の方
・ICTを用いた協働的な学びの実践事例を知りたい!
・スクールタクトを国語や算数、社会の授業でどう活用できるか知りたい!
・ICTを使って学びがどう変わるのか、体感したい!
*小学校での授業を元にしたワークとなりますが、校種に関わらず参考にしていただける協働的なワークショップですので、どなたでもご参加いただけます。
■当日の内容
16:30-17:00 スクールタクト基本操作講習(※希望者のみ)
17:00-18:00 授業ワーク体験 〜地頭を育てる!物語づくりワークショップ〜
■五木田 洋平先生プロフィール
開智望小学校に10年間勤務の後、2022年東京で開校予定のHILLOCK初等部の設立に参画。
教員時代はクラス担任、学年主任、ICT部主任などを兼任しながら、子ども同士が学び合い、表現し合える授業やクラス作りを実践。
2021年にスクールタクトを使った実践を盛り込んだ単著を出版予定。
教育新聞にて「『ICT×学び合い』 はじめのデザイン」を連載中。