いいなと思う学びを共有する
つなぎ言葉
2023/09/11
あなん先生

授業の流れ
1
導入
あてはまる接続詞を考え、接続詞には6つの種類があることを学習する活動を行います。
2
展開
いくつかの接続詞とその後の文を1つの文章にして、接続詞によって気持ちの違いを表すこともできるということを学びます。
その後、接続詞の働きを理解した上で練習問題に取り組みます。
最後に、自信がある文に印をつけ、全体へ発表し、共有します。

3
まとめ
共同閲覧モードにして、「いいな」と思う友達の文章を2つ選び、いいねを押します。そして、接続詞の使い方が適切かどうか振り返ります。
“
展開では、接続詞やその後に続く文を児童自ら考える活動にし、児童が意欲的に接続詞の働きを理解できるようにしました。

あなん先生のコメント
国語