ワードクラウドで見える化
病気の予防
体育・保健体育
小6
ワードクラウド
共同閲覧モード
回答欄ツール
morita先生

授業の流れ
1
導入
病気に対する興味・関心を高める活動を行いました。それぞれのキャンバスにできるだけ多くの病名をテキスト入力した後に、ワードクラウド機能を用いて多く入力された病気をいくつか抽出し、例示しました。

2
展開
病気の予防方法について教科書で学習した後、2枚目のキャンバスに予防方法について自分の考えを書きました。
その後、共同閲覧モードに切り替えて、児童生徒同士が互いのキャンバスを見て、自分の考えや友達の考えをまとめました。

3
まとめ
「風邪をひきやすい状況」を整理しながら、理由をつけて理解を深めました。
ワードクラウドを活用することで児童生徒が興味関心をもっている病気を瞬時に見える化しました。またそこからキーワードを抽出し、具体例に展開しました。
morita先生のコメント
体育・保健体育
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