導入
活動(1)
登場人物と場面ごとの内容を表にしてまとめました。
活動(2)
学習の始めに、一番大切だと思った場面を書きました。
中盤
活動(1)
場面の前後で、主人公の心情の変化をつかむ場面で活用しました。
活動(2)
気持ちが変化した理由を考えました。
終盤
活動(1)
最後の場面で、筆者が読み手に何を伝えたいのかを考えました。
活動(2)
児童は自分の考えを入力しました。
まとめ
物語の全体像をふり返って記入しました。
登場人物と場面ごとの内容を表にしてまとめました。
学習の始めに、一番大切だと思った場面を書きました。
場面の前後で、主人公の心情の変化をつかむ場面で活用しました。
気持ちが変化した理由を考えました。
最後の場面で、筆者が読み手に何を伝えたいのかを考えました。
児童は自分の考えを入力しました。
物語の全体像をふり返って記入しました。
単元の始めには主人公が出会った人物や出来事などを表でまとめることで物語を整理し、全体像をとらえてもらいました。家庭学習として出すことで次時の授業で活用しました。単元の中盤では、主人公の心情の変化をつかむ場面で活用しました。単元の終盤では、物語の最後の場面で筆者が読み手に何を伝えたいのかを考えました。まとめとして、これまでのスクールタクトに蓄積した自分や友だちの意見を参考にしながら、物語の全体像を書いてもらいました。家庭学習でも取り組んでもらい、次の授業でそれをもとに交流し、学びを深めました。