準備・配付
スクールタクトの課題テンプレートから「道案内」を検索し、課題を【共同閲覧モード】で配付します。
導入
街の中にある建物などの言い方や、方向や動きを指示する表現を学習します。
展開
ALTの指示を聞きながら、指でキャラクターを動かしながら道をたどっていきます。
まとめ
自分でオリジナルのまちを作り、友だちと一緒に道案内をします。
評価
①様々な建物の名前などで、日本語と英語の発音やアクセント・音節の違いが分かる。(知識・技能)
②施設や建物の英語を言うことができる。(話すこと)
③方向や動きを指示する表現を聞き取って、目的地に行くことができる。(聞くこと)
④方向や動きを指示する表現を英語で言うことができる。(話すこと[やり取り])