道案内をしよう!

 2023/09/14    須久 拓実先生
道案内


授業の流れ

準備・配付

スクールタクトの課題テンプレートから「道案内」を検索し、課題を【共同閲覧モード】で配付します。

導入

街の中にある建物などの言い方や、方向や動きを指示する表現を学習します。

展開

ALTの指示を聞きながら、指で道をたどっていきます。

道案内

まとめ

自分でオリジナルのまちを作り、友だちと一緒に道案内をします。

道案内オリジナル

評価

①様々な建物の名前などで、日本語と英語の発音やアクセント・音節の違いが分かる。(知識・技能)
②施設や建物の英語を言うことができる。(話すこと)
③方向や動きを指示する表現を聞き取って、目的地に行くことができる。(聞くこと)
④方向や動きを指示する表現を英語で言うことができる。(話すこと[やり取り])

ALTが児童に発問しながら、道案内の仕方を理解し、スクールタクト上で道案内をします。教科書に添付しているカードを切り取ったりすることなく、スクールタクト上で簡単に、ALTの発音に合わせてキャラクターを動かしたり、友達と問題を出し合ったりすることができます。

須久 拓実先生のコメント