〈導入〉
祭りの音楽をつくることをめあてとして掲げ、手拍子のリズムを教科書紙面と板書で確かめます。
〈展開〉
①スクールタクトを使って、祭りの音楽をつくります。
②つくった祭りの音楽を共同閲覧モードで見合い、交流します。
③交流後につくった音楽を全体で共有し、手拍子のリズムを演奏します。
〈まとめ〉
今回作り上げたシートを次回も活用して、グループ演奏に繋げていく予定であることを伝えます。
祭りの音楽をつくることをめあてとして掲げ、手拍子のリズムを教科書紙面と板書で確かめます。
①スクールタクトを使って、祭りの音楽をつくります。
②つくった祭りの音楽を共同閲覧モードで見合い、交流します。
③交流後につくった音楽を全体で共有し、手拍子のリズムを演奏します。
今回作り上げたシートを次回も活用して、グループ演奏に繋げていく予定であることを伝えます。
教科書などの紙面での学習の場合、記号の記入で時間がかかるところをムーブパーツに設定したリズムカードを用いることで、スムーズにリズムづくりを行いました。
指先操作が得意ではない児童も、タブレット画面をタッチすることで並び替えや変更を簡単に行うことができました。
また、共同閲覧モードを用いることで、友達の考えを確認することもでき、見方・考え方を広げ、深められます。
今回の活動内容は自動で保存されるので、次回の演奏では、作成したリズムをいかして活動を行いました。