〈導入〉
「読書に親しむきっかけを作る」という学習課題をつかみ、自分の好きな本を学級内に伝える活動を行います。
〈展開〉
①共同閲覧モードに切り替え、学級の生徒がどのように学習を進めているのか分かる状況にして、お互いに触発し合えるようにして取り組みます。
②教員と生徒、生徒と生徒で「いいね」やコメントを送り合い、相互評価をします。
〈まとめ〉
完成した課題に対して、教員から口頭で質問やコメントをして新たな気づきや、本への新たな発見に繋げます。
「読書に親しむきっかけを作る」という学習課題をつかみ、自分の好きな本を学級内に伝える活動を行います。
①共同閲覧モードに切り替え、学級の生徒がどのように学習を進めているのか分かる状況にして、お互いに触発し合えるようにして取り組みます。
②教員と生徒、生徒と生徒で「いいね」やコメントを送り合い、相互評価をします。
完成した課題に対して、教員から口頭で質問やコメントをして新たな気づきや、本への新たな発見に繋げます。
ビブリオバトルをスクールタクトで実施しました。「いいね」やコメント機能を活用し、生徒間でのコミュニケーションを促進しました。
「いいね」の数を非表示にしてお互いにどの作品が人気かどうかを分からないようにしたり、匿名モードにして誰がどの本を紹介しているのか分からない状態で作品を選ぶといったやり方もできます。
今回は、共同閲覧モードに切り替えた後、発言マップを提示して、お互いの交流の様子を可視化しました。