①地域自治組織の発足やコミュニティ・スクールの説明を行い、地域と学校の関係について理解し、「学校が地域の方々にサポートしてほしいこと」「学校が地域に貢献できること」をそれぞれキャンバスに書き出します。

②ファシリテーターは共同閲覧モードに切り替えて、考えた意見を見合ってコメントやいいねを送り、職員間でコミュニケーションを図ります。

③意見をまとめて地域の方々へ伝え、実現可能な施策を絞り込みます。