スクールタクト
認定マスター

先生方のスクールタクト/ClassiNOTEを活用した日々の授業実践などの取り組みを
証明する制度です。

ClassiNOTEは、Classiユーザー用に提供しているスクールタクトの別名称です。システム上の違いはありません。

2024年第2期
スクールタクト
認定マスター募集

申し込み期間:
2024年8月19日(月)~9月8日(日)

認定試験取り組み期間

(ブロンズ認定・シルバー認定)
2024年8月19日(月)~
9月8日(日)

授業活用取り組み期間

(ゴールド認定)
2024年9月9日(月)~
9月30日(月)

スクールタクト認定マスターとは

スクールタクト/ClassiNOTEの有効な活用方法を習得し、児童生徒の主体的・対話的で深い学びの実現につなげている先生方を対象にスクールタクト認定マスター制度を実施しています。

※認定の要件は「スクールタクト認定マスターになるには」をご参照ください。

スクールタクト
認定マスターになると

それぞれのランクに応じて、
下記の特典をご利用いただけます。

ブロンズ認定

デジタル認定証をデータにてお送りします。
スクールタクト/ClassiNOTEが活用できる証としてご活用ください。

シルバー認定

スクールタクト/ClassiNOTE専用のオンラインコミュニティーにご招待します。全国の先生とスクールタクト/ClassiNOTEを使った授業について熱く語り合えます。

ゴールド認定

ゴールド認定者限定のスクールタクトオリジナル記念グッズを進呈します。
また、ゴールド認定者限定イベントなども現在企画中です。

スクールタクト認定マスターになるには

ブロンズ・シルバーは、認定試験取り組み期間中にオンライン認定制度を受験、
ゴールドはシルバー取得後の授業活用取り組み期間中にスクールタクト/ClassiNOTEを活用することで認定されます。

対象

現在、スクールタクト/ClassiNOTEを契約している学校・自治体に勤めている方(教育委員会様、管理職様、ICT支援員様でもOK)

認定試験取り組み期間

年2回(5月・9月)実施
各回、約2週間の期間を設定

試験方法

オンライン認定試験

期間中の受験回数の上限

なし

認定試験の特徴

実際の授業場面などから、スクールタクトのどの機能を活用すれば良いかを問うもの

認定ライン

正解率80%以上でブロンズ認定

認定料

無料

例題

学級目標を決めるために話し合うとき、クラスで挙がったキーワードを集約したり、
整理したいと思います。その際に使える有効な機能を1つ選んでください。

ワードクラウド機能を使って、一番使われている言葉に着目する

回答一覧画面で、全員の回答から共通点を探す

黒板課題で1つのキャンバスに全員が意見を書く

PDFダウンロードをして、印刷をして集計する

<正解>①
対象

ブロンズ認定試験に合格した方(教育委員会様、管理職様、ICT支援員様でもOK)

認定試験取り組み期間

年2回(5月・9月)実施
各回、約2週間の期間を設定

試験方法

オンライン認定試験

期間中の受験回数の上限

2回
※2回目の認定試験に不合格だった場合、今回の認定マスターの取り組みは終了です。

認定試験の特徴

実際の授業場面などから、スクールタクトのどの機能を活用すれば良いかを問うもの

認定ライン

正解率80%以上でシルバー認定

認定料

無料

例題

振り返りAI分析では、児童生徒や学級全体の振り返りを分析することができます。
その機能の説明として、正しいものをすべて選んでください。

児童生徒は、先生が設定を変更することで自分たちでも分析することができる

分析の精度がかなり高いので、そのまま分析結果を成績に使用してもよい

振り返り結果をCSVデータとして出力して、記録することができる

振り返りAI分析の結果をもとに、児童生徒と一緒に学習内容を振り返ることができる

<正解>①③④
対象

シルバー試験に合格した方、かつ、児童生徒に向けて授業が実施できる方(活用ログを蓄積できる方)

認定試験取り組み期間

年2回(5月・9月)実施
各回、約2週間の期間を設定

取り組み内容

スクールタクトを実際に授業で活用し、ポイントを取得

取り組み項目(抜粋)
  • 課題を配布する
  • 児童生徒のキャンバスに「いいね」をする
  • 振り返りAI分析を使用する  etc
認定ライン

20ポイント以上の取得でゴールド認定

認定料

無料

※内容が変更になる場合があります。詳しくは申し込み時にお送りする資料をご確認ください。

スクールタクト認定マスターになるには

ブロンズ・シルバーは、認定試験取り組み期間中にオンライン認定制度を受験、
ゴールドはシルバー取得後の授業活用取り組み期間中にスクールタクト/ClassiNOTEを活用することで認定されます。

対象

現在、スクールタクト/ClassiNOTEを契約している学校・自治体に勤めている方(教育委員会様、管理職様、ICT支援員様でもOK)

認定試験取り組み期間

年2回(5月・9月)実施
各回、約2週間の期間を設定

試験方法

オンライン認定試験

期間中の受験回数の上限

なし

認定試験の特徴

実際の授業場面などから、スクールタクトのどの機能を活用すれば良いかを問うもの

認定ライン

正解率80%以上でブロンズ認定

認定料

無料

例題

学級目標を決めるために話し合うとき、クラスで挙がったキーワードを集約したり、
整理したいと思います。その際に使える有効な機能を1つ選んでください。

ワードクラウド機能を使って、一番使われている言葉に着目する

回答一覧画面で、全員の回答から共通点を探す

黒板課題で1つのキャンバスに全員が意見を書く

PDFダウンロードをして、印刷をして集計する

<正解>①
対象

ブロンズ認定試験に合格した方(教育委員会様、管理職様、ICT支援員様でもOK)

認定試験取り組み期間

年2回(5月・9月)実施
各回、約2週間の期間を設定

試験方法

オンライン認定試験

期間中の受験回数の上限

2回
※2回目の認定試験に不合格だった場合、今回の認定マスターの取り組みは終了です。

認定試験の特徴

実際の授業場面などから、スクールタクトのどの機能を活用すれば良いかを問うもの

認定ライン

正解率80%以上でシルバー認定

認定料

無料

例題

振り返りAI分析では、児童生徒や学級全体の振り返りを分析することができます。
その機能の説明として、正しいものをすべて選んでください。

児童生徒は、先生が設定を変更することで自分たちでも分析することができる

分析の精度がかなり高いので、そのまま分析結果を成績に使用してもよい

振り返り結果をCSVデータとして出力して、記録することができる

振り返りAI分析の結果をもとに、児童生徒と一緒に学習内容を振り返ることができる

<正解>①③④
対象

シルバー試験に合格した方、かつ、児童生徒に向けて授業が実施できる方(活用ログを蓄積できる方)

認定試験取り組み期間

年2回(5月・9月)実施
各回、約2週間の期間を設定

取り組み内容

スクールタクトを実際に授業で活用し、ポイントを取得

取り組み項目(抜粋)
  • 課題を配布する
  • 児童生徒のキャンバスに「いいね」をする
  • 振り返りAI分析を使用する  etc
認定ライン

20ポイント以上の取得でゴールド認定

認定料

無料

※内容が変更になる場合があります。詳しくは申し込み時にお送りする資料をご確認ください。

スクールタクト認定マスター

ゴールド認定者一覧

認定マスターの取り組みを通して、新しい授業の形にチャレンジし、
全国の学校や教育委員会でご活躍されているゴールド認定の先生方をご紹介します。

竹本啓貴

竹本 啓貴

西条市立
吉岡小学校

秋山貴俊

秋山 貴俊

東京都
成城学園初等学校

田中敏公

田中 敏公

宮城県
泉高等学校

白杉 亮

白杉 亮

東京都
公立小学校