1
導入
俳句の書き方、ポイントを確認しました。
2
展開
①前時に作った俳句をよりよくなるよう推敲しました。
②作品をスクールタクトに書いて、俳句のイメージに合う挿絵を入れました。
③いいね機能を使って投票の時間を取り、グランプリ及び上位入賞者(七歌仙)を決めました。投票する時には、匿名モードをオンにして、いいねの数を非表示に設定しました。そして、共同閲覧モードに切り替えることで、作者や投票数が分からないようにしました。
3
まとめ
名前やいいねの数を見えるように切り替え、各作品の作者と投票数を発表しました。そして、入賞した作品のよいところについて話し合いました。