1
導入
実験の説明後、実験結果と考察を記入する課題を配布し、実験を開始しました。
2
展開
電流が流れる水溶液と、最も電流が流れる金属の組み合わせを見つけるための実験を行いました。
記録を写真で撮ったり、結果をその場で書き込んだりしながら、実験結果を自分のキャンバスにまとめました。
![実験結果を表にまとめる](https://schooltakt.com/wp-content/uploads/2023/09/90_.png)
3
まとめ
実験終了後、共同閲覧モードにすることで、班を超えて、データのすり合わせや比較を行いました。
また、それを参考に、実験の考察をまとめました。