問題を作りクイズを出し合う
国語
外国語・英語
理科
社会
算数・数学
学年共通
回答欄ツール
坪木有大先生

授業の流れ
1
導入
クラスでのお楽しみクイズや自己紹介クイズ、単元のまとめでの知識・技能の確認をねらった問題などを、自分のキャンバスに作る旨を伝えました。
2
展開
①自分のキャンバス上に、問題を作りました。
②先生は回答欄のCSVダウンロードから、児童生徒が作成した問題をダウンロードしました。
③教育用クイズアプリ(Kahoot!など)に、児童生徒が作った問題のCSVファイルを取り込んで、問題をクラス全体で共有しました。

3
まとめ
クラスみんなで、お互いが作成した問題を解き合いました。

回答欄のCSVダウンロードを使用することで、児童生徒が考えた問題をそのまま教育用クイズアプリに反映することができました。また問題の解き合いでは、楽しそうに問題に取り組む子供の姿が見られました。
坪木有大先生のコメント
国語
関連するコンテンツはありません。
外国語・英語
関連するコンテンツはありません。
理科
関連するコンテンツはありません。
社会
関連するコンテンツはありません。
算数・数学
関連するコンテンツはありません。