1 通常通りの授業を展開する
「植物の分類」についての授業を行いました。

2 まとめ活動
具体的な方法については教示せず、授業内容のまとめを促しました。先生は「回答一覧」を用いて生徒のまとめを確認した後、10分程後に生徒間での閲覧を勧めました。

3 次時の学習
前時の最後と同様に初めは個人で、後に仲間と見せ合いながら、よりまとめを深めていきました。
自身のまとめが完了した生徒は、いいねやコメントを付けていきました。

「植物の分類」についての授業を行いました。

具体的な方法については教示せず、授業内容のまとめを促しました。先生は「回答一覧」を用いて生徒のまとめを確認した後、10分程後に生徒間での閲覧を勧めました。

前時の最後と同様に初めは個人で、後に仲間と見せ合いながら、よりまとめを深めていきました。
自身のまとめが完了した生徒は、いいねやコメントを付けていきました。

「植物の分類」のまとめとして、これまで学んだ内容を振り返るためにスクールタクトを活用しました。教師から特定のまとめ方を指示していませんが、生徒は互いのまとめを基に自身のまとめに工夫を加えており、生徒間での協働学習が行われました。特に注目してほしいポイントは、生徒が工夫を凝らす過程でさまざまな「シンキングツール」を活用している点です。スクールタクトではシンキングツールの仕様も簡単にでき、他の生徒や先生に見やすいようにまとめを行おうとする生徒の意図は、個人のより深い理解にもつながりました。本事例ではまとめを授業2時間分にわたって重点的に行いましたが、各先生の方法に合わせて短くすることも可能です。
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