欠席児童にも課題を配る
文の組み立て
国語
小6
五十嵐太一先生

授業の流れ
実践内容
授業を欠席した児童の学習をサポートする課題です。
児童生徒がどこにいても活動に取り組めているかリアルタイムで確認できるスクールタクトのよさを生かしました。
①デジタル教科書から学習の要点を選びます。
②教科書の内容をキャンバス上に添付します。
③授業で行ったことを追加で記入します。
④課題のリンクを欠席した児童生徒に共有します。
⑤欠席した児童生徒が、自宅でも課題に取り組めているか把握します。
⑥課題の最後に文作りの活動を行い、児童生徒の理解度を確認します。

デジタル教科書の内容をキャンバスに書き込み、スクールタクトのキャンバスだけで、お休みした人も学習できるように要点をまとめました。 最後に文づくりを行い、教員も理解度を把握することができました。
五十嵐太一先生のコメント
国語
関連するコンテンツはありません。