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導入
等式の変形の復習を行った後、本時のめあてである問題づくり活動の流れを説明をしました。
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展開
①生徒は数式ツールを使って自分で等式の変形の問題を作成しました。
②共同閲覧モードに切り替えて、解きたい問題を生徒同士でノートに解いていきました。
③問題が解けたら問題作成者は答えを載せ、問題を解いた生徒はその答えが正しいか確認します。間違っていた場合は、どこが間違っているか教え合いを行い、訂正しました。
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まとめ
等式の変形について、学んだことをまとめました。