1
特別支援教育的な配慮による課題への取り組み
簡単な操作での解答ができるワークシートを使用して,穴埋め課題に取り組みました。三角比を理解している生徒だけでなく、文字を書くことや解答することが苦手な生徒も、一定の時間内で回答欄をすべて埋めることができるので、自信をもって課題に取り組んでいる様子が見られました。
2
解答の進捗や内容の確認
三角比の表を完成させた生徒は「提出」ボタンを押して先生へ課題を提出しました。先生は生徒の解答内容に対してボタン1つで採点を行うことができ、先生からのフィードバックは即座に生徒に反映されます。生徒が課題を提出すると、他の生徒の作業画面にも「○○さんが提出されました」と表示されるため、クラスメイトの取り組みの様子を意識しながら課題と向き合う様子も見られていました。