導入
スクールタクト上にムーブパーツとして配置している三角定規や分度器の使い方などを説明しました。
![三角定規と分度器の使い方](https://schooltakt.com/wp-content/uploads/2023/09/c64c5ece666a6407486987541305a212-1.png)
活動(1)
三角定規などを回転させながら問題を解きました。
![三角定規を回転させて問題を解く](https://schooltakt.com/wp-content/uploads/2023/09/29f47f3af7e95cc9b0ebdfa0194dff66.png)
活動(2)
分度器の画像を使うことで角度をスクールタクトのキャンバス上で読み取ることができました。
![分度器を使って角度を読み取る](https://schooltakt.com/wp-content/uploads/2023/09/d1923ae07b1dc917b7dec75e390e4ba3.png)
素材
最後のページに三角定規と分度器の画像を貼り、ムーブパーツに設定しておくことで児童が自分たちで必要な数だけコピーして使うことができました。
![コピーして活用する三角定規と分度器の画像](https://schooltakt.com/wp-content/uploads/2023/09/d3f3f00cf1a7f0b7549c20d4afc63a1b-1.png)
スクールタクト上にムーブパーツとして配置している三角定規や分度器の使い方などを説明しました。
三角定規などを回転させながら問題を解きました。
分度器の画像を使うことで角度をスクールタクトのキャンバス上で読み取ることができました。
最後のページに三角定規と分度器の画像を貼り、ムーブパーツに設定しておくことで児童が自分たちで必要な数だけコピーして使うことができました。
宿題をスクールタクトを使って行っています。最終ページの透過処理させた三角定規や分度器(全円分度器)をコピーして作図し、自分が作図した痕跡を残すようにしました。