実践内容

わる数、わられる数がどちらも小数の場合のわり算の計算で使いました。
前時、正しく式を書けていない児童生徒が多く見られたので、ヒントを隠した課題を作成しました。
①問題文を確認し、式を書きました。
②あらかじめヒントをムーブパーツで隠しておき、1分程度考えさせた後、ヒントを見ながらもう一度式を考えました。
③式を共有し、式の立て方を確認しました。その際、図を描く重要性を伝えました。
④実際に計算し、練習問題に取り組みました。

小数のわり算