導入
課題を配布しました。
活動
(1)
テスト返却を受けて原因を分析しました。
(2)
改善点を記入しました。
(3)
解き直したノートを貼り付けました。
課題を配布しました。
テスト返却を受けて原因を分析しました。
改善点を記入しました。
解き直したノートを貼り付けました。
試験返却時に試験の解説冊子を配り、解き直しノートを作成する際の記録に使用しました。試験返却後、1週間以内に提出を義務付け、間違えた問題の分類・原因究明・改善策を言語化してもらい、次回以降の試験につなげました。解き直しノートの精度と試験の点数の変化・取り組みの変化を踏まえ、「主体的に学習に取り組む態度」の観点で評価しました。
例)A評価:点数の良し悪しに関わらず、丁寧かつ具体的に解き直しができている。→解き直しで得られた反省が次回の試験に活かされており、本人もそれを自覚している。C評価:指示通りの解き直しができていない、次回の試験に向けた改善がみられない。なぜ、その点数になったのかきちんと検証できていない。
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