自分の考えを整理する

縄文と弥生
社会 小6 ムーブパーツ 共同閲覧モード
 五十嵐太一先生
社会科
1

導入

ディベートを行う授業で、自分の考えを整理してから発表する活動を行いました。
縄文時代と弥生時代のどちらが幸せか、ムーブパーツを動かして主張する立場を表明しました。

社会科
2

展開

①ディベート前に、主張したい内容について情報を集めます。
②なぜ幸せだと考えたのか、理由を整理します。
③お互いのキャンバスを見ながら友達とディベートを行い、両者の意見をまとめます。

3

まとめ

両者の意見を聞き、自分の考えを深めました。

五十嵐太一先生のコメント

主張したい立場をムーブパーツで表明できるようにしたことで、児童生徒は簡単に課題を活用することができました。また、課題を白紙にすることで、児童生徒は考えを自由にまとめることができました。

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