GoogleのJamboard(ジャムボード)が2024年12月31日を持って利用できなくなります。
10月1日以降は表示専用となり、新規作成や既存のものを編集することができなくなります。
「Jamboard(ジャムボード)が使えなくなったらどうしよう!?」とお困りの先生方も多いのではないでしょうか。
スクールタクトの機能で解決してみませんか。
黒板課題機能は、教室に設置された1台の黒板を活用するイメージで、先生と授業に参加する児童生徒全員がスクールタクト上の1つのキャンバスを共有し、編集することができる機能です。
全員が同じキャンバスに入って共同編集することができるので、意見集約などに便利です。また、キャンバスロック機能と併用することで先生主導の授業を展開することも可能です。
スクールタクトは、黒板課題機能を使った学級全体での活動以外にも、個人での活動、グループでの活動などもワンクリックで行き来できるのが大きな特徴です。
本イベントでは、
- 黒板課題機能の使い方
- 実際の活用事例
- 活用アイデア
などをご紹介します。
操作体験も行いますので、黒板課題として配布した課題が児童生徒からどう見えるのかもイメージすることができます。
▼イベントの流れ
- 黒板課題について
- 操作体験
- 質疑応答・実際に触ってみる
▼こんな方におすすめ!
- Jamboard(ジャムボード)をよく使っている先生
- 協働的な学びの実践に関心のある先生
※ 黒板課題機能は、対象の授業に所属している全員(先生・児童生徒)が1つのキャンバスに入り、キャンバスの閲覧や書き込み・編集ができる機能です。授業のシーンに合わせ、閲覧のみ・共同編集それぞれのモードをワンクリックで行き来することができます。
黒板課題機能のヘルプページはこちら
※9/26に実施する体験セミナーと同内容です。