スクールタクトユーザーの先生方による事例紹介イベントシリーズです。
特定の教科、特定の単元、特定の目的(学活や係活動など)でのスクールタクトの活用事例をご紹介いただきます。
今回は、所沢市の公立中学校で中3の担任、美術を担当されている伊藤先生にご登壇いただきます。
以下のようなスクールタクトの活用事例をお話ししていただきます。
- 美術の授業での活用事例
- 特別支援学級での美術の授業の活用事例
- 授業以外での活用事例
伊藤先生は美術での生徒たちの表現をスクールタクトで後押ししていると言います。それだけでなく、スクールタクトを使うことで授業が楽になったそうです。
伊藤先生と一緒に、スクールタクトをうまく使って効率よく児童生徒の力を引き出してみませんか。中学校の美術に限らず参考になる、明日から使えるスクールタクトの活用術を持ち帰っていただけると思います!
45分間のイベントなので、お気軽にご参加ください。
✨ こんな方にぴったり
- これからスクールタクトを使ってみたい先生
- スクールタクトを今よりもう少し活用してみたい先生
- 美術での活用事例を知りたい先生
- スクールタクトの活用を推進したい方
🕑 オンラインイベントの流れ(45分)
- 伊藤先生による活用術や事例などのご紹介
- 質疑応答・参加者の方との意見交換
登壇予定:伊藤 理紗子先生
埼玉県所沢市 公立中学校教諭。
大学院卒業後、民間企業にて5年間企画職に就く。退職後、小学校の派遣講師を経て、公立中学校の美術教員として埼玉県に本採用され今年度で4年目。
大学、大学院ではメディアアートを専攻し、映像やCGアート作品を主に制作。趣味はデジタルアートの制作、芸術鑑賞。