スクールタクトユーザーの先生方による事例紹介イベントシリーズです。
特定の教科、特定の単元でのスクールタクトの活用事例をご紹介いただきます。
今回は、成城学園初等学校で6年生の担任をされている宮田諭志先生にご登壇いただきます。
3,5,6年生の社会科でのスクールタクトの活用事例をお話ししていただきます。
- 「社会とつながる学び」での活用事例
- 「スクールタクトxデジタルアーカイブ」の活用事例
- 「子供が自然と発見する学び」とスクールタクト
宮田先生は学校外の方々とも関わりながら、子供たちが教科書や教室を飛び出し社会とつながる授業を行っています。その際大事にしているのはデジタルとリアルの体験の行き来。スクールタクトもその1つです。
宮田先生の事例から、スクールタクトをうまく使って、子供たちの中から生まれる自然発生的な探究をクラスの学びにつなげていく方法を学びませんか。小学校の社会科に限らず参考になる、明日から使えるスクールタクトの活用術を持ち帰っていただけると思います!
お気軽にご参加ください。
✨ こんな方にぴったり
- これからスクールタクトを使ってみたい先生
- スクールタクトを今よりもう少し活用してみたい先生
- 社会科での活用事例を知りたい先生
- スクールタクトの活用を推進したい方
🕑 オンラインイベントの流れ(60分)
- 宮田先生による活用術や事例などのご紹介
- 質疑応答・参加者の方との意見交換
登壇予定:宮田 諭志先生
成城学園初等学校教諭/専門科目社会科
埼玉県生まれ。公立小学校、東京学芸大学附属竹早小学校を経て現職。ジャパンサーチを活用したキュレーション学習モデルの開発や地域の図書館が構築するデジタルアーカイブの教材化ワークショップに実践者として関わる。現任校で授業研究会「社会科と子どもに向き合う会」を開き、実践研究にも努めている。