このページでは、書籍では紹介しきれなかった機能や活用例、サービスを紹介しています。書籍とあわせてご活用ください。
先生が共同閲覧モード・共同編集モードにすることで、お互いのキャンバスを閲覧したり、編集したりすることができるようになります。
先生は課題配布前に設定することで、動く教材を作成することができます。
先生や児童生徒は回答一覧画面からワードクラウドを表示させることができます。
先生は共同閲覧モード・共同編集モードにした後、児童生徒が誰を閲覧・いいね・コメントしているのかつながりを見ることができます。
先生や児童生徒はPDFファイルをキャンバス上に1枚ずつ、あるいは、一括で取り込むことができます。
先生は1つの授業枠を複製できます。教科担任制で複数の学級に同一の課題を配布したいときにお使いいただけます。
先生は配布した課題を複製して配り直したり、別の授業枠に配布したりすることができます。
先生や児童生徒は、お互いのキャンバスに対していいねを送ることができます。また、先生はいいねを非表示に切り替えることもできます。
先生や児童生徒は、お互いのキャンバスに対してコメントを送ることができます。また、先生はコメントロックをすることで、先生とその児童生徒のみにコメントを制限することができます。
先生はルーブリックを活用して先生評価や自己評価、相互評価をすることができます。その評価をcsvファイルでダウンロードすることができます。
先生はコードタクトが作成した課題テンプレートや、先生方が公開している課題テンプレートを検索して編集し、配布することができます。
先生がグループ課題に設定することで、1つの課題に対してグループで作業をすることができます。グループは配布後にも変更することができます。また、いつも使うグループ編成などはcsvファイルでインポート・エクスポートすることができます。
先生は、回答欄として設定したテキスト枠に児童生徒が入力した内容をcsvファイルでダウンロードすることができます。
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