2025年12月7日(日)に、スクールタクト認定マスター(ゴールド)の川本先生が、スクールタクトユーザーの先生方が集まって交流できるオンラインイベントを開催してくださいました!

川本先生が主催してくださっているスクールタクトファンコミュニティ「スクタク部」初のイベントです。

題して「集まれ!スクタク部」!

スクールタクトのあんな実践、こんな悩み、活用に関するさまざまなことを、集まった先生方でわいわいお話ししながら交流できるイベントです。

スクールタクトファンコミュニティ「スクタク部」の初イベント!

皆さんはスクールタクトを使って、どんな風に授業をしていますか?
みんなでワイワイしながら、見せ合いっこ・教え合いっこしたいです!

きっと「えっ!そんな使い方してるんだ!」「職場で広めるにはどうしたらいいかなぁ?」
とか、新たな発見やこれまでの疑問の答えが見つかるかも。
そして何より「スクールタクト」という輪で、皆さんと繋がることができたらすごくうれしいです。

(※川本先生のイベント紹介文より)

当日は9名が参加、4名の先生方が画面共有しながら実践発表してくださいました。

気になるお話の内容は…

  • Canva x AI x スクールタクト
  • 振り返りAI分析を活用した子供たちの変容
  • 表機能の活用→成績UP
  • CSVダウンロードとPDF一括貼り付けで初発の感想をみんなで分析
  • 完全オンラインでも生徒の個性が見える授業
  • コードタクトから、11/28にリリースした新機能のご紹介

※先生方が気軽にお話しできるよう、録画はしていないので、簡易的なレポートとさせていただきます。

ユーザーの先生方同士で交流したい方、「これ、昨日やってみたんですけど…」のようなリアルな実践について聞きたい、話したい先生方!ぜひ次回以降の「集まれ!スクタク部」にご参加ください^^

次回のご案内は、川本先生のXのアカウント「そうか!ICT」や川本先生が主催してくださっているスクールタクトファンコミュニティ「スクタク部」のFacebookグループのご案内をお待ちください。

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スクールタクトでは、本イベントを後援させていただいています。

スクールタクト認定マスターゴールドの先生方には、このように先生方の企画を後援させていただく試みをスタートしました。何かやってみたい!という先生はスクールタクトのSlackコミュニティにて、コミュニティサポート宛てにお声がけください。

※スクールタクト認定マスターとは
スクールタクト/ClassiNOTEの有効な活用方法を習得し、児童生徒の主体的・対話的で深い学びの実現につなげている先生方を対象にスクールタクト認定マスター制度を実施しています。

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川本 裕太先生プロフィール

埼玉県草加市 公立小学校教諭。
市内のICT活用を推進。「そうか!ICT」のアカウントで、となりの席の先生に「ねぇねぇ」とちょっと伝えたくなるような日々のICT活用を発信しています。
7年前にプログラミング学習の研究授業を公開した際、子どもたちがICTを使ってワクワクしながら思考を巡らせる姿に大きな可能性を感じました。GIGA端末導入後は、スクールタクトを中心に日々の授業での効果的な活用を提案しています。

〈イベント・登壇・記事・その他〉
〇獨協大学にて学生に、「ICTで生徒も教師もおもしろく」講義
〇「授業力&学級経営力(明治図書) 2024.7月号」記事掲載
〇Canva Educators Community 埼玉にてプレゼン発表
〇リアルゼミ埼玉 日本デジタルシティズンシップ教育研究会にて発表
〇Facebookスクールタクトファンコミュニティ「スクタク部」部長
〇「突撃!となりのスクールタクト」イベント開催
〇スクールタクト認定マスターゴールド