先生も児童生徒も、スクールタクトの使い方に慣れてきた!
学習ログがたまったら、次は評価に反映させてみませんか?
公立小学校で働き方改革を推し進められ、フリーアドレス制の職員室・残業時間の削減・タイムカードのデジタル化などを実現された菊池 崇徳先生。
日々の授業でも、学習計画に基づいたコース別選択学習と、ルーブリック・ポートフォリオを効果的に用いた評価をされています。
その授業設計・評価設計のノウハウを、余すところなくご紹介いただきます!
■当日の内容
【菊池先生のお話】
- スクールタクトとの出会い!学校では、どんな風に実践が広まっていった?
- 授業内外でのスクールタクト実践事例
- 職員室と先生の働き方が変わるまで、その過程と課題
- 児童の自己調整力を育みながら、先生の業務も効率化!ポートフォリオ・ルーブリックの活用法
※イベント用のスクールタクト環境で、菊池先生に作成や配布を実演していただきます。参加者の皆様にもアカウントを配布しますので、操作をお試しいただけます。
【質疑応答】
- 参加者の皆様の疑問や実践を共有いただきながら、お互いに情報交換しましょう。
■こんな方にオススメ!
- スクールタクトの一歩進んだ活用例を知りたい!
- ICTで、学習者主体の学びと評価をアップデートしたい!
- ポートフォリオ、ルーブリックの使い所がまだわからない
- 先生の働き方改革に興味がある!
※学校や塾の先生、教育関係者の方、保護者の方等、どなたでもご参加いただけます。
※イベント当日用のスクールタクトアカウントを配布・zoomチャットを用いて質問募集などいたしますが、聞くだけでのご参加も歓迎です。
※NTTコミュニケーションズとレノボ・ジャパンが共同開発したパッケージプラン「GIGAスクールパック」を導入している場合は、スクールタクトの一部機能に制限があります。セミナーで扱う機能の利用に制限がある場合もございますので、予めご了承ください。
スクールタクトのGIGAスクール版についてはこちらをご参照ください。