生徒たちに、より主体的に学んでほしい。
そのために、どのように足場かけをしたらより良いのだろう。
そのようなことを思っている先生はいらっしゃいませんか。
本イベントでは、生徒が自ら考えて学ぶことを重視し研究や実践をされている市川学園市川中学校・高等学校の飯高 匡展先生をゲストにお迎えし、「生徒が主体的に学ぶ授業づくり」をテーマに飯高先生の実践をご紹介いただきます。
飯高先生による模擬授業を通して、スクールタクトを活用した実践事例や、生徒が主体的に学ぶために押さえておきたい点などをお伝えします。
ログインのサポートも行いますので、スクールタクトをこれから使ってみようという先生方にも安心してご参加いただけます。
生徒たちがより主体的に学ぶ授業づくりをスクールタクトで実現しませんか。
※ClassiNOTE は、Classi ユーザー用に提供しているスクールタクトの別名称です。名称が異なるだけで、システム上の違いはありません。
✨ このような方にぴったり!
- 生徒たちが「主体的に学ぶ」授業づくりを大切にしている方
- 生徒たちが「主体的に学ぶ」授業づくりに関する具体的な実践を知りたい方
- スクールタクト/ClassiNOTEについて知りたい方・体験したい方
🕑 オンラインイベントの流れ
- 飯高先生の模擬授業(スクールタクト/ClassiNOTEの生徒側の操作体験)
- 感想の共有
- まとめ・質疑応答
※内容は変更になる場合がありますのでご了承ください。
🧑🏫 登壇予定
市川学園市川中学校・高等学校 飯高 匡展 先生(物理科)
市川学園市川中学校・高等学校物理科教諭。各種研究会や科学館の実験講座の講師や、物理の検定教科書の執筆をするなど、校外でも物理教育の視点を拡げている。大学院では光物性物理学の領域で半導体ナノ粒子の研究を行っていた。現在も大学院に在籍し、生徒が主体的に多様な知識を関連づけて概念的理解を深めていくことについて認知心理学の知見をもとに研究しつつ、現場での実践も行っている。