AIをどう使うか。
デジタルか、紙か。
自由進度学習はどうするのか。
教育現場では、手段をめぐる議論が続いています。
でも、その前に考えたいことがあります。
私たちは、子供たちにどんな力を育てたいのでしょうか。
本イベントでは、小学校と中学校、それぞれの現場で実践を重ねてきた白杉先生と増田先生にご登壇いただきます。
小学校と中学校では、学級担任制・教科担任制や、子供の発達段階など、さまざまな違いがあります。
一方で、子供たちに育てたい力や、授業を考えるうえで大切にしたいことには、校種や教科を越えて共通する土台があるのではないでしょうか。
増田先生はこれまで、デジタルかアナログかという二者択一ではなく、目的に応じてそれぞれのよさを生かす「ベストミックス」を実践してこられました。
大切なのは、どちらが優れているかを決めることではありません。
「このツールを使うことで、子供たちのどんな学びを支えたいのか」
「この活動を通して、どんな力を育てたいのか」
という目的から逆算し、授業やツールを選ぶことです。
生成AIを使えば、整った成果物を簡単につくることができる時代になりました。
だからこそ、完成した成果物だけではなく、子供たちがどのように考え、他者と関わり、自分の考えをつくっていったのかという、学びの過程がこれまで以上に重要になります。
本イベントでは、白杉先生と増田先生、それぞれの実践や問題意識をお話しいただいた後、対談を通して、校種や教科、デジタルとアナログの違いを越えた授業づくりの土台を探っていきます。
当日は、こんなテーマを扱います!
- 子供たちに、これからどんな力を育てたいのか
- 育てたい力から逆算する授業や活動の考え方
- デジタルとアナログを、目的に応じてどう選ぶか
- ICTで効率化して生まれた時間を、どう学びに還元するか
- 小学校と中学校、教科の違いを越えて共通する授業づくりの土台
✨ こんな方にぴったり!
- デジタルと紙を、どう使い分けたらよいか迷っている先生
- 新しいツールを使っているけれど、これで本当に学びが深まっているのか気になる先生
- 子供たちにどんな力をつけたいのか、あらためて考えてみたい先生
- 小学校や中学校、教科の違いを越えて、ほかの先生の考え方や実践を聞いてみたい先生
🕑 オンラインイベントの流れ(90分)
- オープニング(5分)
- なぜこのテーマなのか
- 互いの実践紹介(15分×2=30分)
- 増田先生:中学校で大切にしている授業づくりの視点
- 白杉:小学校で大切にしてきた授業づくりの視点
- 対談・質疑応答(50分)