昨日、当社代表の後藤が内閣府・内閣官房主催の「新型コロナウイルス感染症の実体経済への影響に関する集中ヒアリング」に参加いたしました。

本会合は新型コロナウイルス感染症が経済的にも甚大な影響をもたらしている現下の状況を踏まえ、今後の対策の検討に資するよう、現場の意見を聴取するというもので、後藤からは安倍首相をはじめ各関係閣僚に今後の公教育におけるICTの必要性について提言しました。

新型コロナウイルス感染症の実体経済への影響に関する集中ヒアリング – 内閣府
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/keizaieikyou/index.html

また、代表の後藤からブログに会合の概況を記しております。
https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac