スクールタクトを活用し、地域や状況に左右されない「質の高い学びの場」を実現。学びの地域間格差や不登校など、教育課題にも対応した1年の実績を報告

 

大手学習塾・英進館が2024年4月に開校した「英進館バーチャルキャンパス」は、開校2年目を迎えた現在で累計200名を超える生徒が受講しています。中学部においては、株式会社コードタクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:後藤正樹)が提供する授業支援クラウド「スクールタクト」を導入。生徒一人ひとりの思考や進捗をリアルタイムに把握し、教師・生徒・保護者の三者がつながる学習環境を構築しました。学力向上はもとより、学びの地域格差の解消や不登校支援にもつながり、「新たな学びの選択肢」となった1年の実績を報告します。

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