「子供に考えさせたい」
「主体的に動いてほしい」

そう思っているのに、気づけばつい口出ししてしまう。
先回りして説明してしまう。
失敗しないように、正解まで導いてしまう。
そんな経験はないでしょうか。
かく言う私・白杉亮(元・東京都公立小学校教諭/現・コードタクト教育実践研究フェロー)も、小学校教員時代、子供たちへの声かけにとても悩みました。

「言うべきか、言わずに見守るべきか……」
「言うとしたら、何と言えばいいのだろうか……」

うまく伝えられず、「伝わらなかったなあ……」と反省することもありました。
逆に、言えなかったことで「あの時に言えばよかったなあ……」と後悔することもありました。
そんな私が、「もっと早くこの本を読みたかった!」と思ったのが、秋山貴俊先生のご著書コーチングが子どもを伸ばす 意欲と行動を引き出す教師の関わりかた』(明治図書)です。

この本には、「コーチング」というアプローチをもとに、具体的な場面でどのように声をかけるのか、つい言ってしまいそうな言葉をどのように変換すれば良いのかなど、学校現場で活かせるアイデアが満載でした。
今回、その秋山先生をゲストにお迎えし、「子どもの主体性を引き出すコーチング入門」と題してセミナーを行います!
本セミナーでは、秋山先生のご著書をもとに、一方的に「教える」「正す」「引っ張る」関わりから、子供の思考・意欲・行動を引き出す関わりへと転換するための考え方や具体的な方法について、秋山貴俊先生ご本人に語っていただきます。
コーチングの理論を難しく学ぶのではなく、授業、学級経営、日常の声かけなど、学校現場で起こりがちな具体的な場面をもとに、明日から使える関わり方を実践的に考えていきます。

「どう声をかければ、子供が自分で考え始めるのか」
「つい指示や注意が多くなってしまう関わりを、どのように変えていけば良いのか」
「子供の意欲と行動を引き出す教師の関わりとは何か」

そんな問いを、秋山先生と一緒に考えてみませんか。
セミナーでは、秋山先生が実際にコーチングを行う場面もご覧いただけます。文字だけでは分かりにくい「コーチング」の声かけの仕方、質問の仕方、声のトーンなども、オンラインイベントだからこそ見て学ぶことができます

また、セミナー後半では、私・白杉が聞き手となり、秋山先生との対談を行います。
白杉が現場目線で秋山先生に問いを投げかけながら、コーチングによる関わり方をさらに掘り下げていく予定です。
また、教育心理学や自己調整学習の視点から白杉も解説を加え、子供の主体性を引き出す教師の関わりについて、理論と実践の両面から考えていきます。
参加者の皆さまからの質問にもお答えしながら、明日からの関わり方を具体的に見直す時間にしていきたいと思っています。

子供の主体性を引き出したい。
でも、どう関われば良いのか迷っている。

そんな先生にこそ参加していただきたい、先生のためのコーチング入門セミナーです。

✨ こんな方にぴったり!

  • 子供の関わり方で悩んでいる、上手になりたい先生
  • 主体的に行動できる子供たちになって欲しいと思っている先生
  • 困ったことやトラブルがあった時、どう声かけしたらいいか知りたい先生
  • 子供主体の授業をしたい先生

 

🕑 オンラインセミナーの流れ(90分)

  • 秋山先生による講座
  • 秋山先生によるコーチング・セッション
  • 白杉との対談・参加者との質疑応答

※セミナーの内容は予告なく変更になる可能性があります