「子供に委ねたはずなのに、活動が散らかってしまう」
「説明したつもりなのに、子供が動き出せない」
「自分では学び進められない子供に、どう対応してよいか分からない」
子供に委ねる授業や、自己調整を促す授業への関心が高まる一方で、実際にやってみるとうまく回らない。そんな悩みを持つ先生も多いのではないでしょうか。
その原因の1つとして、前提となる「授業の土台」が十分に整っていないことがあるかもしれません。
例えば、
- 教えるべきことを教えないまま、委ねてしまっていないか
- 指示や説明を聞いていない子がいるのにそのまま進めていないか
- 単元の導入で、興味や問題意識を引き出せていないのではないか
- 学習のゴールや見通しを、子供にきちんと示せていないのではないか
- 活動中の子供を見取ったり、必要な支援ができていないのではないか
これらは、一斉授業の技術か子供主体の授業の技術か、という二項対立ではありません。
どちらにも共通して必要な、学びを支える教師の技術です。
だからこそ、子供に委ねる学びが広がっている今、あらためて土台を見直したいというのが本イベントの趣旨です。
本イベントでは、一斉授業でも委ねる授業でも必要な、発問・指示・説明・見取り・支援などのポイントを、自己調整学習、動機づけ、メタ認知などの心理学的な視点も踏まえながら、実践的に整理していきます。
一つひとつは小さな技術かもしれません。しかし、その積み重ねが、子供の学ぶ姿勢を変え、授業の流れを変え、授業のあり方や学びの幅を広げていくはずです。
2学期、明日からの授業ですぐに意識できる、授業の土台を今一度、見直してみませんか。
📝 こんなお話をします!
- なぜ、委ねる前に「授業の土台」が必要なのか
- 委ねる授業で起こりがちな落とし穴
- 子供が動き出せる発問・指示・説明
- 「放任」にしない、活動中の見取りと支援
- 褒める・励ます・見通しをもたせる関わり
- 教育心理学から見た、学びを支える教師の技術
✨ こんな方におすすめです
- 子供に委ねたいが、授業がうまく回らないと感じている方
- 自己調整を促す授業に取り組んでいるが、手応えがない方
- 子供主体の学びを支える教師の技術を見直したい方
- 若手の先生を指導する立場にある方
🕑 オンラインイベントの流れ(90分)
- 白杉先生による講座(60分)
- 質疑応答(30分)
※内容は予告なく変更になる可能性があります