スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します。
私立淑徳小学校では、スクールタクト導入2年目にして学校全体での活用が進んでいます。自由度の高い導入方針を取り入れ、各教員が自発的に使い方を工夫することで活用が浸透しました。各教科でのスクールタクトの活用例と今後についてお伺いしました。
前任校でICT推進役を担ってきた五十嵐先生。新たな赴任先となる豊郷中央小学校では、スクールタクトを使った授業をきっかけに学年での活用を広げて行きました。現在のスクールタクトの活用と展望について、五十嵐先生、長嶋先生にお話を伺いしました。
1972年に日本初のオープンプランスクールとして開校した私立・加藤学園暁秀初等学校。スクールタクト導入により子どもたちの学習量が増えただけでなく、発達段階や学年の特性に合わせた多様な使い方やクラスの士気を高めるきっかけにもなっています。
「学び合う授業」を大切にする啓明学園初等学校の杉山先生は、スクールタクト導入で活発なやりとりが可能になったと話します。多様な考えを受け止め他者と協働できる等、子どもたちの理想像とスクールタクトのコンセプトは重なり合うと感じているそうです。
福島県相馬郡にある、新地町立新地小学校では、スクールタクト導入をきっかけに、指導方法が教育者主体から子ども主体に大きく変化したといいます。スクールタクト導入の経緯や、活用方法についての先生方や生徒さんの声を伺いました。
スクールタクトは2ヶ月間無料でお試し可能です。サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。