いつも弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。
まなびポケットやGoogle Workspace (旧G Suite) 、Classi などの他サービスとのID連携を使ってスクールタクト/ClassiNOTE をご利用いただいている管理者の方に、年度更新やアカウント登録についてお知らせです。
他サービスとのID連携を使っている場合につきましては、それぞれまなびポケットやClassiなどの連携元で年度更新作業を行っていただければ、スクールタクト/ClassiNOTE の方にも児童生徒がログイン時に自動的に反映されます。
年度更新作業を行わない場合は、前年度のクラス情報は引き継がれず、クラスなしの状態になります。
継続してご利用いただくために、4月中に年度更新の作業をお忘れなくお願いいたします。
また Classi の個人情報ポリシー上、Classi に登録されている氏名は連携はされません。ClassiNOTE を ID 連携でご利用の管理者の方は、ClassiNOTE の管理者アカウントから児童生徒の姓名欄への登録をすることで、ClassiNOTE 上で名前を表示することが可能となります。
初期設定では、児童生徒の表示名は「出席番号」、先生の表示名は「先生」となっており、ClassiNOTE へ先生アカウントがログインすることで、担任及び副担任クラスの生徒アカウントが、ClassiNOTE 上に自動で作成されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。