スクールタクトの契約ライセンスが100万を突破したことを記念して、導入・活用の様子や、導入校の声などのインフォグラフィックス「データで見るスクールタクト」をご用意しました。
スクールタクトは、学校毎のICT環境や、先生方の得意不得意など様々なニーズに応じ、「知る。深める。みんなで学ぶ。」環境を作るべく、今後もGIGAスクール構想や学習指導要領など最新の教育トレンドを考慮し、現場の先生方の声を反映した様々な機能で、先生が教えやすく生徒が学びやすい環境を目指します。
また、「導入したものの活用が進まない」といった声を解消すべく、セミナーやイベント、またスクールタクト活用ライブラリの充実や、授業実践事例の紹介など、より一層の利活用促進に努めてまいります。
今後もスクールタクトをよろしくお願いいたします。
伊那市教育委員会
「課題配布、課題に取り組む、机間巡視」という普段の授業の流れを変えずにICTを活用できる。スクールタクトによって、大人しい子供の反応などこれまで見えなかった部分も見えるようになりました。 これまで見えなかった大人しい子供の反応も見えるように!
箕面自由学園高等学校
300人分の生徒のノートを持って帰らなくてもiPad一台あればどこでも採点ができる。生徒の状況がリアルタイムで反映されるので、困っていそうな生徒には直接アドバイスもできます。それができるのはスクールタクトだけ。
新地町立 新地小
スクールタクトでは、子どもたちが目をキラキラさせながら話し合いを実施している。そして自分の思考を「見える化」している。その見える化した思考を整理して、話し合い活動が充実して活性化されている。