新型コロナウイルスの影響によりさまざまな対応を迫られる中、ICTとスクールタクトを活用し「学びを止めない」ための方法を紹介していきます。
オンライン授業やハイブリッド授業、分散授業の際に、毎日のコミュニケーションに使える課題テンプレートをご紹介します。
オンラインで学びを継続する子供と保護者に向けて「オンライン授業で気をつけたいこと」「保護者の方にお願いしたいこと」をまとめた資料を作成しました。
スクールタクトとZOOMを活用して「オンライン離任式」を開催された北海道奥尻高等学校の事例です。離任される先生方にオンラインでも気持ちを伝えるため、スクールタクトの機能を使った寄せ書きのサプライズプレゼントを行いました。
スクールタクトを活用して、子どもたちの休校中の自主学習をサポートする仕組みを実現されている事例をご紹介いたします。自主学習の取り組み報告や毎日1課題の実践などの実践です。
教科外での活用として、休校中でも児童がお互いにコミュニケーションを取れるようにスクールタクトを活用いただいている事例をご紹介します。またそのコミュニケーションページの中で、休校前にやり残した学習を進めていくため、1日1課題ずつ発信しています。
複数のICTツールを効果的に活用し、いつも通りの数学の授業を実現している実践事例です!スクールタクトに加えて、Google Classroom、Zoom、YouTubeを用い、授業の告知から課題の予習、問題解説、復習用教材の配布までシームレスに実現しています。
スクールタクトとNHK for schoolと連動させてメディアリテラシーを育む授業案の事例です。昨今のトイレットペーパーなどのデマ情報(と呼ばれるもの)に対してどのようなスタンスでいるべきかを考えてもらうことを意図したものです。
スクールタクトを使って休校中に読んだ本をオススメし合う実践事例です!物語や説明文を読み、次の手順でスクールタクトに自分の考えをまとめています。
英語の授業での簡易的な遠隔授業の実践事例です!事前に生徒に授業時間と受講コードを伝えておくだけで、あとは課題スライドの指示に従って授業を進めることができています。
朝の遠隔ホールルームに続いて、社会科の遠隔授業を実践。スクールタクトで課題を配布し、教科書の内容を解説した動画も配布しながら、調べ学習。自分の考えをスクールタクトにまとめて、子どもたち全員で意見交換を行いました。
新型コロナ感染症対策の基本方針による小中高臨時休校要請に伴い、成城学園初等学校6年椿組では、遠隔ホームルームを実施しました。
自主学習において「自分にあっためあてを立て、内省しながら学び、振り返る」というように、児童主導で自分の学びをコーディネートとするという実践をされています。
スクールタクトは初年度無料でお試し可能です。 サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。