スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します
「課題配布、取り組む、机間巡視」という普段の授業の流れを変えずにICTを活用できる点が導入の決め手と語る伊那市教育委員会の竹松氏とICT活用教育推進センターの足助教諭。子供達の考えが「見える化」されることが大きな魅力だと感じているそうです。
ほぼ全ての授業でスクールタクトを活用されている英語科の先生方にお話を伺いました。クラス内で考えを共有することで相互に学び合う環境ができ、授業や宿題への積極性も上がったそうです。スクールタクトを使った生徒主体の授業もご紹介いただいています。
先進的なICT環境が整う大宮北高校。先生方もその利用方法を研究する意識が強いそうです。スクールタクトは個人の学習の共有に適していると語るお二人の先生方が、考査の振り返り等への活用で相互に学び合う姿勢が生まれていることを教えてくださいました。
日本史、倫理を担当される先生にお話を伺いました。スクールタクト導入により知識のインプットの時間を短縮、一つの単元で調べたり考えさせる問いを複数扱えるようになったといいます。多様な考えに触れ、思考・判断・表現する力が育まれているそうです。
「学び合う授業」を大切にする啓明学園初等学校の杉山先生は、スクールタクト導入で活発なやりとりが可能になったと話します。多様な考えを受け止め他者と協働できる等、子どもたちの理想像とスクールタクトのコンセプトは重なり合うと感じているそうです。
白梅学園高等学校では、スクールタクト活用によって板書等の時間が短縮され、授業の進度が上がる、発展的な内容に取り組めるようになる等の効果を感じていただいています。生徒の学習意欲や考える力にも変化が見られるというお二人の先生にお話を伺いました。
スクールタクトは初年度無料でお試し可能です。 サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。