北アメリカ(地理)
社会
高1
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高度 卓人先生

授業の流れ
1
北アメリカ州について知っていることの書き出し
白地図を元に北アメリカ州について知っていることを書き出していきました。

2
関心のあるテーマについてまとめ、コメント欄で意見共有
書き出した事項から特に関心のある事項を選び、教科書やインターネットで調べたことをクラゲ・チャートを用いてまとめました。また調べたことを元に、コメント欄を用いて質問や意見を交わすことで学びを深めていきました。

3
振り返り
今回の学習についてわかったことや気づいたこと、自身の学習について振り返ることで次回の学習につなげた。

白地図の入った課題テンプレートを使うことで教材作成の時間が削減されました。リアルタイムで生徒の回答状況を把握することができるので、適宜生徒の状況を確認しながら授業を進めることができました。シンキングツールのテンプレートを用いることで、生徒が思考を整理しやくなりました。色や大きさを変えることもできるので、生徒一人一人の個性がより発揮されるようになりました。コメント欄を用いて質問や意見を交わすことで、生徒が調べたことをさらに深めることができました。学習について生徒一人一人が振り返ることで、今回の学習について生徒が得たことや次回学びたいことについて把握することができました。また、ワードクラウド機能を用いることで全体の傾向を可視化することができました。
高度 卓人先生のコメント
社会
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