スクールタクト導入事例のインタビューをご紹介します。
「学び合う授業」を大切にする啓明学園初等学校の杉山先生は、スクールタクト導入で活発なやりとりが可能になったと話します。多様な考えを受け止め他者と協働できる等、子どもたちの理想像とスクールタクトのコンセプトは重なり合うと感じているそうです。
白梅学園高等学校では、スクールタクト活用によって板書等の時間が短縮され、授業の進度が上がる、発展的な内容に取り組めるようになる等の効果を感じていただいています。生徒の学習意欲や考える力にも変化が見られるというお二人の先生にお話を伺いました。
他塾に先駆けアクティブラーニングを導入する英進館では、より多くの生徒の思考を共有するためスクールタクトを導入。すべての教場・教科で活用いただいています。生徒の発言数増加や、一人ひとりのつまずきに気付きやすいなどの効果を実感しているそうです。
クラーク記念国際高等学校の異なるキャンパスでスクールタクトを活用いただいている先生方にお話を伺いました。スクールタクト導入以降、生徒の授業への参加度の上昇を実感しているといいます。授業内での質問の投げかけ、対話も増えたそうです。
東北初のMYPを提供する国際バカロレア認定校である秀光中学校。習得した知識の評価以外にも、生徒同士の授業中のコミュニケーションや振り返り、実生活への応用などを評価する必要があり、最適なツールとしてスクールタクトを導入いただいています。
福島県相馬郡にある、新地町立新地小学校では、スクールタクト導入をきっかけに、指導方法が教育者主体から子ども主体に大きく変化したといいます。スクールタクト導入の経緯や、活用方法についての先生方や生徒さんの声を伺いました。
スクールタクトは2カ月間無料でお試し可能です。サービスについてのご不明点はお気軽にお問い合わせください。